スポンサード リンク
キトサン 情報
| <MENU> ・・・キトサン ・・・ 製造法 ・・・ 特徴 ・・・ 物性 ・・・ 利用法 ・・・ 関連項目 ・・・ 外部リンク・・・ |
製造法
工業的には主として、カニやエビなどの甲殻類の外骨格から得られるキチン(ポリ-β1→4-N-アセチルグルコサミンからなる)を、濃アルカリ中での煮沸処理等により脱アセチル化して得る。キチン骨格中の2位のアセトアミド基を脱アセチル化し、遊離の第一級アミノ基に変換したものであるが、濃アルカリを利用して処理することから、ポリ-β1→4-グルコサミン構造も一部変化している思われる。また、キチンのキトサンへの変換は完全には進まず、糖鎖上に一部 N-アセチルグルコサミンを含む。キトサンの品質は脱アセチル化の割合 (%DA) で示される。これは 核磁気共鳴|NMR分光法、赤外線吸収スペクトル法 (IR)、および、コロイド滴定法などで測定することができるが、市販のキトサンの %DA は通常 60〜100% の範囲にある。
関連商品